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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-06-03 第19回国会 参議院 本会議 第58号

の件  一、常任委員長の選挙  一、日程第一 第十次計画造船実施促進に関する決議案  一、日本放送協会経営委員会委員任命に関する件  一、国家公安委員任命に関する件  一、日程第二 国有財産特別措置法の一部を改正する法律案  一、日程第三 企業再建整備法の一部を改正する法律案  一、日程第四 精神衛生法の一部を改正する法律案  一、日程第五 宅地建物取引業法の一部を改正する法律案  一、憲政功労年金法案

河井彌八

1954-06-03 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第77号

衆議院議員(菅家喜六君) 只今、委員長から御宣告がありました憲政功労年金法案について、簡単に御説明申上げますが、「国会議員として五十年以上在職し、かつ、憲政上特に功績顕著なものとして、衆議院又は参議院において、表彰議決があつた者には、終身功労年金を支給する。」というのが、この法案の建前であります。功労年金年額百万円といたしましたが、その基礎は、これは文化功労年金制度がございます。

菅家喜六

1954-05-31 第19回国会 衆議院 本会議 第59号

中小企業危機打開に関する決議案大西禎夫君外二十三名提出)  自転車競技法等臨時特例に関する法律案(本院提出参議院回付)  臨時硫安需給安定法案(第十六回国会内閣提出参議院回付)  日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用及び漁船の操業制限等に関する法律案内閣提出参議院回付)  企業資本充実のための資産再評価等特別措置法案内閣提出参議院回付)  憲政功労年金法案

会議録情報

1954-05-27 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第65号

従つて政治功労といいますか、そういう文化功労と同様に功労のあつた者でも、国家表彰から除かれるということになるので、文化功労年金法にまつたくなぞらえましたのが憲政功労年金法案であります。文化功労年金は五十万円でございますが、これは七十万円で、それがいいか悪いかは、各党で御検討願いたいと思います。

大池眞

1954-05-27 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第65号

ただいま憲政功労年金法案というものをお手元に配付いたしますが、これを本会期中に可決を見たい。これに該当するのは尾崎先生一人でありますが、「国会議員として五十年以上在職し、憲政上特に功績顕著なものとして、衆議院又は参議院議決により、表彰された者には功労年金を支給する。」というのが第一条であります。第二条は、「功労金は、終身年金とし、年額七十万円を支給する。」

菅家喜六

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